Max for Liveデバイスの自作方法を新しい無料Packでチェック!
Max for Liveで独自のインストゥルメントとエフェクトを作成する方法を、無料Packで学びましょう
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単調な音色から卒業したい?水の動きを模倣するデバイスが、音作りのレベルアップをサポートします。Ableton認定トレーナーのJunichi Oguroが解説。
開発陣が収録ドローン誕生までの舞台裏を語る。Ami Dang、Xosar、Niall McCallum、Sofia Nicolas MeleroがDrone Labで制作した持続音とは?
開発者本人がLive 11の新エフェクトを解説。名機を再現したPitchLoop89の制作秘話と隠れた機能もお見逃しなく!
楽器の奏法に変化をつけられる新音源の使い方を動画でチェック! ピアノ、弦楽器、管楽器の音源をSpitfire Audioが制作。
映像で新機能の使い方をチェックしよう! Live 11に加わった6種類のデバイス「Inspired by Nature」の主要機能をELPHNTが紹介。
SlynkがGrain Scannerを使ってグラニュラーシンセの可能性に迫る! 独自のシンセサウンド、ねじれるボーカルエフェクト、洞窟を思わせる不気味な効果音など、多彩な使い方が明らかに。
Sonic Bloomによる、ライブパフォーマンスとジャムに適した無料Max for Liveデバイスを紹介するチュートリアルビデオを紹介。
Live 10 Suiteに新Packが追加! 確率と偶然性を操作してメロディーやリズムのアイデアを喚起する独創的なシーケンサー5基を収録。
Thomas Glendinning aka ELPHNTが新機能の独創性を披露。
エレクトロニックミュージックの音楽的特徴に基づいて厳選された6つのPackを紹介。
Max For Liveの自動生成MIDI制作ソフトウェアMidiVolveについて、ColdcutのMatt Blackが語る
Microtron by Puremagnetik ― 不朽の名器が奏でるシュールなオーケストラ・サウンド。弦楽器や金管楽器を収録。Packをチェック
Beat Tools: ビートメイキング向けのコンプリートなツールキットが、PushおよびLive 9 Suiteに追加付属。ドラムキット、インストゥルメント、ループ、エフェクトは全てハンズオンのプレイ向けに調整済み。
12のAbleton Live Packが、Live Introのユーザーにも使用可能に。Liveのためにデザインされた、全てのIntro対応サウンド、サンプル、エフェクトなどをチェック。
Hypermorph by Sonic Faction: サウンドを自由自在にコントロール
Transient Machines: トランジェント・デザイナー・スタジオ・ツールをモデルした新Max for Live Pack。別次元のドラムとループのダイナミクス・コントロールをLiveで。
Sample MagicのFuture Beatは、トラップ、フットワーク、ヒップホップ、コンテンポラリーR&Bのプロデューサーに愛用されるに違いない、インスピレーション溢れる多用途なPackです。