Slynk:共同制作のファイル共有で起きる問題の回避方法
相手が同じプラグインを持っていないときの対応策から効率的なファイル同期にいたるまで、スムーズな共同制作に欠かせない機能やツールをSlynkが紹介!
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リズミカルに音色が変化するリフや、じわじわと質感が推移するフレーズを作りたい?Wavetableの活用術をAll You Need is Liveが紹介。
Liveのサイドチェインでできることを基本から応用までザザッと紹介!ダッキング効果やリズミカルなシンセフレーズの作成方法はこちら。
電子バイオリンの演奏を土台にして、ぬくもりのあるメロディアスなハウスを生み出しているのが、Bad Snacksによるビデオ。
EOMACは、携帯電話で録った街の音を使って低域から高域までの音素材を作成。
Rachel K Collierは、感覚的に演奏して録音するための接続設定を紹介。
Abayomiは、アナログ機材とコンピュータを融合したシーケンスと音作りを紹介。
Keycheeは、ヒップホップ色の強い激しく打ちつけるファンクを制作。
歌声に独創的な処理をほどこして自分の曲を陰鬱とした超絶モダンポップにリミックスしているのが、Novaaです。
Underbellyが披露するのは、音数や勢いに違いをつけて曲を構成していく手法です。
Anna Disclaimは、音声をMIDIに変換する機能でサンプルや口ずさんだメロディーから次々とフレーズを生み出しながら、独特なダークポップを創造します。
Freddie Joachimは、ローズピアノのサンプルやドラムのフレーズを切り分け、ギターの演奏を取り込む制作を披露します。
映像で解説!1曲を完成させるまでの工程を多彩なアーティストがさまざまなアプローチで紹介。
【無料】ベルリンを拠点に活動するハウス&テクノプロデューサーのEluizeがLiveセットを提供。自身の制作工程を解説します。
LiveのMIDIエフェクトで複雑なパターンを生み出す方法を、Seed To Stageの新しいチュートリアルビデオが紹介。
チュートリアルビデオ:Liveの内蔵エフェクトでユニークな音を生み出す独創的な方法を要チェック!
エレクトロニック・キックドラムの使用方法を紹介。歴史、音、テクニックを概説します。 カスタムされたキックの無料ダウンロードも。
10種類の独創的なMax for Liveデバイスを収録。Ableton Liveを使ってモジュラーシンセをインタラクティブに操作する「CV Tools」が登場。