Max for Live

Max for Live Building Tools

制作: Cycling '74

Max for Live Building Toolsは、Liveのモジュールのポテンシャルを広げるデバイスセットです。エフェクトやコントロールを駆使して、サウンドとワークフローを大きく向上させることができます。

Live 11 Suiteに付属

Liveですぐに使用できる138のMax for Liveデバイスを収録したBuilding Toolsは、次の3つのカテゴリに分類されています。

API
LFOから複雑なマルチパラメータマッピングまで、コントロールの操作、複数のリターントラックへの送信、ビートのシーケンスなどにこれらを使用できます。

Building Blocks
OverdriveやChorusなどの主要エフェクトから、CutHackerなどのより実験的なエフェクトまで、Building Blocksのエフェクトセットは、簡単に組み合わせて複雑なサウンド彫刻を作成できます。

Tools
Building Blocksよりもさらに先進的なToolには、スペクトラムサウンドデザイン、ダイナミクス処理、EQなどのデバイスが含まれています。

注:Max for Live Building Toolsは無償ですが、使用するにはMax for Liveが必要です。

Live 11 Suiteに付属