周波数スペクトルの音:Live 11のSpectral ResonatorとSpectral Time
Live11のSpectral TimeとSpectral Resonatorって、どんなデバイス? 活用法や高速フーリエ変換の仕組みをAbletonの開発者が解説します。
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EOMACは、携帯電話で録った街の音を使って低域から高域までの音素材を作成。
【無料】ベルリンを拠点に活動するハウス&テクノプロデューサーのEluizeがLiveセットを提供。自身の制作工程を解説します。
サウンドデザイナーのRichard Veenstraが、個性際立つパッドを作る10種類の方法を紹介。 パッドの実例が試聴可能。
チュートリアルビデオ:Liveの内蔵エフェクトでユニークな音を生み出す独創的な方法を要チェック!
映像でよくわかる!コーラス、フランジャー、ピッチシフト、ステレオ演出といった効果を生み出す方法をELPHENTがLiveの内蔵ディレイ系デバイスを使って紹介。
3つの手法で自動生成される不規則なグリッチエフェクトを使って、Seed to Stageがおもしろいドラムパターン制作を探求しています。
SlynkがGrain Scannerを使ってグラニュラーシンセの可能性に迫る! 独自のシンセサウンド、ねじれるボーカルエフェクト、洞窟を思わせる不気味な効果音など、多彩な使い方が明らかに。
サンプルのスライス以外にも多彩な使い方が可能なSimpler。 Seed to Stageがシンセサイザーのように音を作る独創的な活用法を紹介。
Sonic StateとAbleton認定トレーナーSimon StokesによるAbleton Live 10チュートリアルビデオ。Wavetableのみを使って楽曲全体を制作する。
Outer Spaces by Amazing Noises: 普通のリバーブを超えた機能を提供、奇抜なサウンド・デザインを可能にする多用途なツール
Uwe Zahn aka ArovaneによるSpectral Texturesは、フィールド録音とデジタル・シンセを組み合わせたAbleton Live用の新しいサウンド・デザイン・デバイスです。