Live 11.2が正式リリース!
Live 11.2が正式リリース:定番エフェクトReverbのアップデートや、AUv3プラグインへの対応など、最新機能を味わうチャンス!
Live 11.2が正式リリース:定番エフェクトReverbのアップデートや、AUv3プラグインへの対応など、最新機能を味わうチャンス!
Reid StefanがLiveに標準装備されたプラグインを使って、EDMのボーカルトラックに命を吹き込む様子を見てみましょう。
Seed to Stageの最新ビデオでSpectral Timeのアルゴリズムによる音声処理を見てみましょう。
Seed to Stageがフィードバック・ループを使った実験的な音作りについて語る。
ブレイクビーツのスライス術を解き明かしているのが、こちらのSTRANJAH。
あのアーティストはLiveをどう使ってる?Liveの使い方は十人十色。多彩なジャンルやスタイルのアーティストにLiveのお気に入りポイントを撮影してもらいました。
Max for Liveデバイスの制作手法とコツを個性的なUIでおなじみのプログラマーが紹介。独創的なアイデアの源泉とは?
複数のパラメータを同時に操れるXYパッドも搭載!音作りがさらに楽しくなった無料のウェブサイトでシンセの基礎を身につけよう。
Rossano Snelは、ピアノ、シンセ、バイオリンの録音を中心に激情のネオ・クラシックへと楽曲をリミックス。
オートメーションやパラメータによる展開のつけ方を映像で紹介!楽曲のストーリーを演出するノウハウを、TennysonことLuke Prettyが伝授します。
単調な音色から卒業したい?水の動きを模倣するデバイスが、音作りのレベルアップをサポートします。Ableton認定トレーナーのJunichi Oguroが解説。
聖歌隊の歌声だってお手のもの!ピッチシフトのエフェクトを活かした音作りをChuck Suttonが紹介。
あのアーティストはLiveをどう使ってる?Liveの使い方は十人十色。多彩なジャンルやスタイルのアーティストにLiveのお気に入りポイントを撮影してもらいました。
Live 11のユーザーは無料アップデート可能! 新デバイスや、強力になったコンピング機能とマルチクリップ編集も、お見逃しなく。
Tom Cosmは、コール&レスポンスと呼ぶ手法を使って、豊かな音のレイヤーによるニューロファンクの基礎部分をアレンジ。
シンコペーションと質感の変化によって飽きのこないビートパターンを生み出す方法がこちら!ドラムシンセとMIDI/オーディオエフェクトの活用例を、Ned Rushが紹介。
相手が同じプラグインを持っていないときの対応策から効率的なファイル同期にいたるまで、スムーズな共同制作に欠かせない機能やツールをSlynkが紹介!
開発陣が収録ドローン誕生までの舞台裏を語る。Ami Dang、Xosar、Niall McCallum、Sofia Nicolas MeleroがDrone Labで制作した持続音とは?