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XI: ハンズオン・デジタル

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XIとして活躍するChristian Andersenは、重低音で独特な雰囲気のあるビートメイキングにハンズオンのアプローチを採っています。 ChristianによるOperatorのカスタムサウンドとAbleton Liveでの自由度の高いシーケンシングは、彼の音楽に独特の人間臭さと個性を与えています。

Christianの音楽におけるシンセパッチは、すべてOperatorで作成されています。 「視覚化されているのが好きなんだ」Christianはこう説明します。「Operatorのレイアウトはシンプルだから、さまざまな波形を組み合わせて、その後で互いをいろんなアルゴリズムにかけるのに便利なんだ」 Christianにとって、Operatorは彼のアイデアを直接かつ可鍛的に拡大させるものです。「プロセスがとてもオーガニックだから、まるで手動でサウンドをマニピュレートすることができなくてもいいと思えるくらいだよ」 ChristianによるOperatorパッチのセレクションをご体験ください。

XIによるOperatorパッチをダウンロード

Christianの音楽では、彼独自のシーケンシング方法により、タイミングに人間らしい「ずれ」が生まれます。 Christianは、ビートをLiveのアレンジメントビューで作成します。こうすることで、タイミングをわずかにずらすことができるのです。 「レイヤーのスネアサウンドを作成するときには、グリッドをオフにするんだ。そうすることですべてを少しだけずらすことができ、ドラムにフラムを加えることができるんだ」 Christianにとって、グリッドはラフなテンプレートのようなものです。「全くクオンタイズを使用しないなんてことはないけど、グリッドの奴隷になるつもりもないね」

XIについて詳しくはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。

掲載日 2011年11月1日 / アーティスト
タグ: Operator

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