タグPacksの最新エントリhttps://www.ableton.com/ja/blog/tags/ableton-product/packs/タグPacksの最新エントリjaTue, 28 Mar 2023 14:53:04 +0000Max for Liveデバイスの自作方法を新しい無料Packでチェック!https://www.ableton.com/ja/blog/learn-to-build-your-own-max-for-live-devices-with-our-new-free-pack/Building Max Devicesは、Liveで独自のインストゥルメントやエフェクトを作成したい人のための新しいPackです。 LiveセットとMaxデバイスの中にチュートリアルが組み込まれているため、段階的に学んでいくことができます。 まずはMaxの幅広い可能性と、Liveで簡単にMaxを使用する方法をご紹介しましょう。さらに独自デバイスを作り始めるために、必要なことのすべてがわかる詳細なレッスンについても説明します。 Building Max Devicesは、Live 11 Suiteをお持ちであれば無料です。 Live Suiteをお持ちの方は、Live 11ブラウザのPackセクション、またはAbleton.comのアカウント登録から、Building Max Devicesを直接ダウンロードできます。 【Building Max Devicesの内容】 Max for Liveをチェック!:このLiveセットは、 Maxのさまざまな可能性をつめ込んで開発されました。そのため、次のようなシンプルで楽しいデバイスを多数搭載しています。 ドラムのフィルインを生成するMIDIエフェクトのFillerをはじめ、録音した音の断片を再生し音程を変えるオーディオエフェクトのSnipper、そして、ベル音の再生のために最適化された簡潔なポリフォニックFMシンセのインストゥルメント、Bell Tower。 さらにひとつのノブでデバイスの異なるパラメータが制御できるMacro Knobや、ノブでクリップの再生をコントロールするLauncher、他の楽曲から音声を取り込み、それをもとにSetのパラメータを操作するSidechain Modulatorなども搭載しています。 自作方法をわかりやすく解説: このLiveセットでは、各項目のパッチと制作テクニックを知ることができます。 デバイスの変更や新しい機能の追加、または音のエフェクトを聞きながら、LiveでMaxを使った作業の体験が可能。 デバイスを開き、インターフェイスにコントロールを追加するなど、最初のステップから始められます。 詳細なレッスン: より理解が深まるレッスンを見ながら、実践してみましょう。 各レッスンでは、種類別のデバイスをゼロから構築する方法を紹介しています。 MIDIエフェクトをはじめ、オーディオエフェクト、インストゥルメント、Liveのコントロール、さらにルーティングとモジュレーションのレッスンを搭載。 6番目のレッスンではデバッグのテクニック、7番目では作成したデバイスをLiveセットで組み合わせて、4つのダイヤルだけでフルトラックを演奏する方法が紹介されます。 デバイス例:どんなプログラミング作業でも、他の例から学ぶことは不可欠です。 このPackでは、厳選されたデバイスが搭載されており、それぞれにLiveセットやレッスン、簡潔にレイアウトされたパッチと注釈が付いているため、自分のデバイスに簡単にコピーすることができます。 デバイス例は、MIDIエコーやパンのようなシンプルなものから、高品質なプレートリバーブやグレインクラウドのサンプルプレーヤーのような高度なものまで取り揃えています。 また特典として、Liveでビジュアルが作れるデバイス例もPackに含まれています。 さらにデバイス例には、音のエイリアシングを監視する設定や、Live APIブラウザーなど、役立つ機能も搭載。 徹底解説ビデオ いきなりPackをダウンロードする前に、もう少しどんな内容か知りたいと思う人もいることでしょう。 その場合はYouTubeチャンネル内のPackのTour and Introductionセクションにある徹底解説ビデオで確認できます。 いますぐ始めましょう!Tue, 28 Mar 2023 14:53:04 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/learn-to-build-your-own-max-for-live-devices-with-our-new-free-pack/ダウンロードニュース水も滴るいい音色:Slink DevicesをJunichi Oguroが解説https://www.ableton.com/ja/blog/slink-devices-creative-tricks-with-water-inspired-tools/Wed, 16 Mar 2022 11:06:29 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/slink-devices-creative-tricks-with-water-inspired-tools/チュートリアルビデオDrone Lab:曲のムードを左右するドローンをLive 11で作るhttps://www.ableton.com/ja/blog/drone-lab-creating-sustained-sounds-in-live-11/Thu, 02 Dec 2021 13:56:58 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/drone-lab-creating-sustained-sounds-in-live-11/アーティストニュースチュートリアルPitchLoop89:現代に蘇るピッチシフター/ディレイhttps://www.ableton.com/ja/blog/pitchloop89-what-goes-around-comes-around/Robert Henkeによる開発者直伝の使い方がこちら!Live 11の新エフェクトPitchLoop89の制作秘話と隠れた機能もお見逃しなく。Wed, 28 Jul 2021 10:08:42 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/pitchloop89-what-goes-around-comes-around/ニュースチュートリアルLive 11でSpitfire Audioの新しい楽器音源を奏でる方法https://www.ableton.com/ja/blog/playing-spitfire-audios-new-instruments-in-live-11/Mon, 19 Apr 2021 14:20:05 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/playing-spitfire-audios-new-instruments-in-live-11/チュートリアルビデオ自然界の力で音作り:Live11のデバイス「Inspired by Nature」の使い方https://www.ableton.com/ja/blog/world-of-sound-explore-live-11s-inspired-by-nature-devices/Thu, 04 Mar 2021 14:24:49 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/world-of-sound-explore-live-11s-inspired-by-nature-devices/チュートリアルビデオグラニュラーで音作り:Grain Scannerの可能性にSlynkが迫るhttps://www.ableton.com/ja/blog/going-granular-slynk-experiments-grain-scanner/ついつい我を忘れて没頭してしまうほど楽しいのが、グラニュラーシンセを使った音作り。サンプルを細かく刻んだ音の粒に、再構成、ピッチ変更、増加といった処理をほどこして、実に多彩な音を生み出していく。 Slynkの最新動画でもグラニュラーシンセのデバイス「Grain Scanner」を使って、声や歌のほか、口で鳴らした音を取り込みながら、さまざまな音作りを実践している。 生み出されるのは聞き心地のいい音から過激な音まで幅広く、独自のシンセサウンド、ねじれるボーカルエフェクト、洞窟を思わせる不気味な効果音としてGrain Scannerが使われている。 ※次のビデオでは、日本語字幕を利用できます。字幕設定を有効にしてご視聴ください。 Slynkの最新情報をフォロー:ウェブサイト|YouTubeTue, 18 Feb 2020 13:28:15 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/going-granular-slynk-experiments-grain-scanner/チュートリアルビデオWith A Little Help From Max for Live:パフォーマンスとジャムのための無料デバイスhttps://www.ableton.com/ja/blog/little-help-max-live-free-devices-performance-and-jamming/Thu, 20 Jun 2019 15:41:44 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/little-help-max-live-free-devices-performance-and-jamming/ダウンロードチュートリアルビデオProbability Pack by Sonic Faction:Live 10 Suiteへ新たに追加https://www.ableton.com/ja/blog/probability-pack-sonic-faction-new-live-10-suite/Thu, 23 Aug 2018 08:33:29 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/probability-pack-sonic-faction-new-live-10-suite/ダウンロードニュースチュートリアル:Creative Extensionsの活用法https://www.ableton.com/ja/blog/tutorial-video-creative-extensions-tips-and-tricks/Live 10 Suiteへ新たに追加されたCreative Extensionsは、実験的な音作りや自動生成による楽曲制作に最適なツールだ。Max for Liveで動作するこのコレクションには、5種類のオーディオエフェクト、改良した2基のシンセサイザー、そして、洗練されたメロディック・シーケンサーが収録。さまざまな組み合わせで多くの可能性を提供する。今回のチュートリアルビデオでは、ELPHNTとして知られる認定トレーナーのThomas GlendinningがCreative Extensionsの組み合わせの実例を紹介。ドラムパターンのポリリズムやグリッチ音を含むループの作成など、さまざまな活用法を披露している。 ※ビデオの言語は英語のみです。 Creative ExtensionsはLive 10 Suiteに付属している。Live 10 Suiteの購入やアップグレードはAbletonのショップページまで。 ELPHNTをフォロー:ウェブサイト|Facebook|YouTubeWed, 06 Jun 2018 09:21:44 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/tutorial-video-creative-extensions-tips-and-tricks/チュートリアルビデオLive 10の新音源「Curated Collection」https://www.ableton.com/ja/blog/curated-packs-collection/Wed, 28 Mar 2018 16:08:25 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/curated-packs-collection/ダウンロードニュースColdcutが開発したソフトウェア「MidiVolve」:進化と革新https://www.ableton.com/ja/blog/midivolve-evolution-and-revolution/Tue, 04 Jul 2017 09:06:47 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/midivolve-evolution-and-revolution/ニュースMicrotron ― 不朽の名器が奏でるシュールなオーケストラ・サウンドhttps://www.ableton.com/ja/blog/microtron-puremagnetik/Packページに新たに追加されたMicrotronは、ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』や、デヴィッド・ボウイの『スペイス・オディティ』といった曲でおなじみのドリーミーな木管楽器、金管楽器、弦楽器のサウンドキャプチャした新パックです。リアルなオーケストラ・サウンドをお探しなら…正直に言って、お求めの音とは違うかもしれません。Tue, 21 Mar 2017 16:52:45 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/microtron-puremagnetik/ニュースBeat Tools: ビートメイキング向けのクリエイティブなツールキットhttps://www.ableton.com/ja/blog/beat-tools/PushおよびLive 9 Suiteに付属するようになったBeat Toolsは、ビートメイキングに必要なあらゆるサウンドを満載したクリエイティブなツールキットです。Wed, 15 Feb 2017 16:55:09 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/beat-tools/ニュースIntroユーザーにも使える12のLive Packhttps://www.ableton.com/ja/blog/12-packs-for-intro-users/Packとは、Liveで使用するためにデザインされたサウンド、サンプル、エフェクトなどです。これらは、あなたがシンセの音を探している、映画音楽を制作している、またはジャンル特有のスタイルを探求しているといった時にインスピレーションの源となり得ます。Thu, 05 Jan 2017 16:33:42 +0000https://www.ableton.com/ja/blog/12-packs-for-intro-users/ニュース