角田隆太:Push 2に見た鍵盤楽器としての可能性
「Push 2は新しい音楽の考え方を提示してくれる音楽の“教室”的な存在」。モノンクル角田隆太がPush 2に見た鍵盤楽器としての可能性を語る。
「Push 2は新しい音楽の考え方を提示してくれる音楽の“教室”的な存在」。モノンクル角田隆太がPush 2に見た鍵盤楽器としての可能性を語る。
Rachel K Collierは、感覚的に演奏して録音するための接続設定を紹介。
Keycheeは、ヒップホップ色の強い激しく打ちつけるファンクを制作。
東京を拠点とするプロデューサーSakura Tsurutaによるワンテイク撮影のPushパフォーマンスとセットアップ解説ビデオをチェック。
韓国出身のフィンガードラマー/作曲家Sowallが、自身のワークフローやアコースティックドラムのスキルをPushに応用する方法を語るインタビュー。
インタビュー:声と楽器がユニークに絡み合う演奏についてDelaurentisが語る。AbletonのPushとLiveを使ったお気に入りテクニックも明らかに。
日本在住のイギリス人アーティスト、Ally MobbsがLoop 2018でのフィールドレコーディングをテーマにしたイベントを振り返る。
ビデオ:DJ Step 1がPushの超絶パフォーマンスを披露! Liveを交えた設定解説も。
ビデオ:The RootsのStro Elliotがトラックの構築方法を披露。ボーカルスライスやキーボードのほか、卓越したフィンガードラムのPush演奏から生み出すリズムのレイヤーは必見!
ドイツのビートメイカーClockwerkがPushでのライブ・パフォーマンスを披露。ドラム、ベース、シンセを含む使用されたキットはすべてダウンロードで入手可能。
Ableton Pushのパフォーマンス・ビデオにドイツ人ビートメーカー兼プロデューサーのClockwerkが登場。無料ダウンロード可能のドラム素材やシンセ、ワンショットのサンプルを使用したパフォーマンスを披露。
Abletonによる、独立系シンガー、プロデューサー、ビートメイカー、ビデオグラファー、ブロガーThomas Piperのビデオ・ポートレート
BMaulとして活躍するBrian Mauleonが、Ableton PushとBeatTools Packを使ったビートメイキング、フィンガードラミングといくつかのパフォーマンス技術を紹介
Killer Mike、No I.D.、Elijah Blake、Tamar Braxton、CyHi The Prynce、Nelly、Attitudeなど多数のアーティストとの仕事で知られるTec Beatzは、LAを拠点に活動する大注目のプロデューサーです。アトランタ出身のTecは、まず地元で発展させた彼独自のスタイルを「デジタル・メイヘム(digital mayhem: 「デジタルの騒乱」)」と呼んでいますが、この呼称は若干の誤解を招いているかもしれません。下のビデオでTecが説明しているとおり、シンセ・ベースとATLフレーバー際立つビートを用いた彼独自のサンプルのレイヤー方法は混沌とは程遠いものです。
Beat Tools: ビートメイキング向けのコンプリートなツールキットが、PushおよびLive 9 Suiteに追加付属。ドラムキット、インストゥルメント、ループ、エフェクトは全てハンズオンのプレイ向けに調整済み。
過去12ヵ月間におけるお気に入りAbleton Pushパフォーマンスを紹介。
ダーク・アンビエント・テクノのアーティストSwarm IntelligenceことSimon Hayes、Ableton LiveとPushを用いたライブ・パフォーマンスのストラテジーとテクニックについて語る
Pushでのスライス、録音、ビート・プログラミングに大きな機能向上をもたらすLive 9の無償アップデート。機能詳細をビデオでご覧ください。